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利用されており、だいぶ被リンクが増えてきました。
実は、もうだいぶ前からフリーアーティクルのトップページはグーグルのページランク4に
なっています。
ご存知でしたでしょうか。
なぜ、ページランク4になったかというと、継続的に被リンクが集まっているからです。
著作権フリーのアーティクルが利用されて、そのアーティクルに掲示されているリンクが増えて
いるわけですね。
■記事を投稿いただくと、あなたのサイトも、ページランクアップになります!!
フリーアーティクルに記事を投稿いただくと、ページランク4のフリーアーティクルから、
あなたの設定したサイトに自動的にリンクが張られますので、
あなたのサイトのページランクアップに繋がります。
さらに、あなたの投稿されたアーティクルには、その後どんどん利用者が集まり、さらに被リンクは多く集まってきます。
被リンクをより多く獲得すると、SEO(サーチエンジンオプティマイぜーション)対策となり、検索サイトでより上位表示されるようになります。
しかも、このリンクは、不自然なリンクではなく、徐々に増える自然なリンクです。
ですので、サーチエンジンから高い評価を受けるのです。
■ネット上のうわさ
しかし、ネットには、こんな噂も飛び交っています。
1)異なる分野のサイトからの被リンクはペナルティを受けるのではないか?
2)記事をコピーされると、元のサイトはペナルティを受けるのではないか?
まず、1ですが、そのようなことはありません。
私の姉妹サイト、「アクセスアップ・ワークショップ」は、非常に多種多様なサイトから多くの被リンクをいただいておりますが、現在Googleでは「無料 アクセスアップ」で3位を獲得しています。
被リンクは、効果の大きさは異なりますが、決してマイナス点になることはありません。
もしマイナスになるなら、検索上位のサイトに向けて、悪質なリンクを大量に張って検索順位を落としてしまう、といった悪質行為が成立してしまいます。
信用を守るためにも、サーチエンジンはこのようなリンクを受けたサイトにマイナス点をつけることはしないはずです。
2ですが、確かに、サーチエンジンはミラーサイト(全く同じ複数のサイト)にペナルティをかけます。
しかし、これは、「全く」同じ場合です。つまり、見た目も、内容も、全く同じサイトの場合ということです。
フリーアーティクルでは、あくまでアーティクルだけを利用してもらいますので、全く同じになることはありえません。
また、コピーした先のサイトがペナルティを受けることはありますが、コピー元のサイトは被害を受けません。
この場合も、検索上位のサイトを大量にコピーして検索順位を落とすことができるとしたら、悪質行為が蔓延するでしょう。
このようなこともありえないことです。
それから、こんなこともあります。
例えば、ネット上で販売されている商品は、その名前で検索すると、だいたいメーカーか販売店のセールスページが一番トップにきますね。
サーチエンジンは、これを自動で判別しています。
なぜそのようなことが可能かお分かりですか?
販売店の扱う商品は、多くのアフィリエイターによって宣伝されています。
その宣伝文句は、数百、数千の規模でコピーされています。
宣伝がコピーされているのに、なぜトップにランキングされているのでしょうか。
最近のサーチエンジンは、サイトの歴史も判断していると言われています。
これは推測になりますが、記事がコピーされた場合、その記事が掲載されている一番古いサイトを最も高く評価するのではないでしょうか。
つまり、その記事がコピーされるほど人気が高い記事である、という判断を、サーチエンジンはしていると考えられます。
そのような人気記事を最初に作った人を最も高く評価しよう、というのは当然の判断ではないでしょうか。
■
ここからお分かりと思いますが、フリーアーティクルは、あなたのサイトの検索順位をアップさせる可能性を秘めています。
投稿記事は、何も新たに作る必要はありません。
あなたが過去にブログで書いた記事を著作権フリーにしてもよいと思ったなら、それをそのままご投稿いただければよいのです。
もちろん、リンク元には、そのブログのアドレスを設定します。
こうすることで、その記事が人気記事であるほどコピーされ、被リンクが増え、あなたのブログは次第に検索の上位に表示されるようになっていくでしょう。
オリジナルページ:フリーアーティクル
http://www.freearticle.jp/
出典ページ:フリーアーティクル[著作権フリー記事配信]
著者:htkt [ 作成:2007-07-19 ]
http://www.freearticle.jp/contents-373.htm